石膏ボードの「チヨダウーテ」は、環境重視の建築素材メーカー。居住空間に「健康」と「快適」を提供いたします。 チヨダウーテ株式会社
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ホーム > せっこうボード > [機能説明] 調湿

調湿とせっこうボード

ご存じですか?あなたの家の壁は、あなたの部屋の湿度を調節しています。
壁は様々な建築材料でできているのですが、チヨダウーテのせっこうボードも壁の材料のひとつです。 そして実は湿度を調節する主役は、壁の中のせっこうボードなのです。

ここでは、優れた調湿機能を持つ「さわやかせっこうボード」を例に湿度とせっこうボードについてご説明します。

 

さわやか押入れボードは、(財)建材試験センターによる調湿建材の証明(右図:証明書参照)と(社)日本建材・住宅設備産業協会による「調湿建材」の登録(T09-0019)がされています。

調湿建材の証明書

部屋の湿度を、自然の力でコントロール。

たとえばこんな経験はありませんか?

  • 梅雨時、ジメジメして湿気が高くなると、すぐエアコンをつけてしまう。
  • 夏でも冬でもエアコンの使いすぎで喉が痛くなったり、電気代に悩まされる。
  • 冬に部屋が乾燥すると、加湿器をつけずにはいられない。
  • きれいにしているハズなのに、カビや結露に悩まされている。

このようなトラブル、湿気が大きな原因のひとつであることは、ご存じのとおりです。

湿度の調節と快適な生活。

もし、理想的な湿度を保つことができたら、どんなメリットがあるのでしょうか。

  • カビ・ダニの発生を防ぎます。
  • 体感温度を和らげます。
  • エアコンの運転時間を減らすことにつながります。
  • 壁や窓の結露を防ぎます。

などなど、湿度をコントロールできれば、快適な生活スタイルが待っています。
生活の快適さを左右する湿度ですが、せっこうボードはどのくらい、そしてどのように調湿の役目を果たすと思いますか?

チヨダウーテの「さわやかせっこうボード」シリーズならではの調湿の特徴。

世の中に、湿度を調節するための商品はたくさんありますが、 その中でもチヨダウーテの「さわやかせっこうボード」は自然素材を活用した、ヒトと環境にやさしい調湿商品。せっこうボードに珪藻土という自然の素材をプラスすることで、空気中の湿気を吸ったり吐いたりする機能を持たせたボードです。

半永久的に続く、調湿メカニズム。

珪藻土とは?

珪藻土とは、元は、海中のプランクトンだったものです。泥と一緒に堆積、岩石化したもので、約1000万年前に大量発生しました。 これは、日本の各地で産出されますが、チヨダウーテのせっこうボードは、北海道の稚内産を使用しています。 稚内産の珪藻土は、正式には稚内層珪藻頁岩と呼ばれ、通常の珪藻土に比べ、群を抜いて湿気の吸収・放出に優れています。 珪藻土は自然の産物のため、化学薬品によるシックハウスの原因にもなりません。 また、珪藻土は「孔がある」という形質そのものに調湿機能を備えているため、減ったり摩耗することがなく、効果が半永久的な点も特徴です。

一般の珪藻土

泥が軽く、土と一緒に固まった状態で、非常に柔らかい。

チヨダウーテのせっこうボードで使用している稚内産の珪藻土

一般の珪藻土が、地中の熱・圧力により再結晶化し、岩石化したもので、マリモ状の空隙が多数有ります。

稚内産の珪藻土とその他の珪藻土の吸放出率の比較

珪藻土と調湿の関係。

珪藻土は、空気中の湿度が高くなると、湿気を吸収。湿度が低くなると、湿気を放出します。

[チヨダウーテラボ]あなどれない!湿度をコントロールするだけでこんなに違う。

それでは、湿度に関する実験データをご覧ください。

データ1一般のせっこうボードと調湿機能のある「さわやかせっこうボード」の違い

実験方法

「さわやかせっこうボード」が施工されたA邸と、一般のせっこうボードが施工されたB邸において、梅雨時期を含む5~7月の日常生活下での湿度推移を測定しました。

実験結果

グラフから、「さわやかせっこうボード」によって湿度変動が抑えられたことが読み取れます。

[お客様の声]

A邸では、部屋の湿度が調節されたため、エアコンの運転が抑えられ電気代が安くなりました。

データ2カビとダニと湿度に関する検証

検証方法

カビが発生する湿度条件と、ダニが増殖する湿度条件のグラフを確認します。

検証結果

さわやかせっこうボードは、吸放湿を行い、室内湿度を40~70%のレベルで保とうとします。(データ1より)。 このレベルは、上の図にあるカビ・ダニの繁殖域と離れているため、カビ・ダニの繁殖を抑制することに貢献しているといえます。

データ3結露に関する実験

実験方法

一般のせっこうボードと、調湿機能のある「さわやかせっこうボード」のそれぞれで囲った箱(正面のみガラスで覆います)の中に、水を入れたビーカーを入れ、電気コンロで30分間隔で加熱します。

実験結果

水が加熱されることで、水蒸気が発生します。
90分後:さわやかせっこうボードの箱の正面ガラスには、くもりが生じませんでした。

データ4体感温度に関する検証

検証方法

体感温度の計算式(ミスナール)を使用します。

検証結果

気温が10℃以上のときは、湿度が上がれば上がるほど暑く感じ、10℃以下のときは、湿度が下がれば下がるほど寒く感じることが式から導きだされました。

さらに詳しく知りたい方へ。

詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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